ＪＲ東労組組合員の皆さん！

（株）鉄道ファミリー春募集期間です！

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組合員の皆さん、（株）鉄道ファミリーが取り扱っている様々な商品をご存じでしょうか？

皆さんの健康を後押しする「がん保険」や住居や家財を守る「火災保険」など、ＪＲ東労組組合員であれば優遇される商品が多数ありますので、是非ご検討をお願いします。

アフラックがん保険の必要性

最近のがん保険は、これまでの死亡保険金に重点が置かれていた保険ではなく「生きるためのがん保険」となっており、治療費や通院費に重点が置かれています。医療技術の進歩から、先進医療や薬物治療、放射線治療などがありますが、その費用負担を軽減します。

ＪＲ東日本のグリーン保険では、保険加入後に100万円を超える支払いがあった場合には、以降の更新ができなかったという事例もあります。

アフラックがん保険は、加入年齢が低いほど掛け金も安くなっています。

例えば、22歳で加入し80歳で継続加入した場合の掛け金は303万円（掛金総額）となりますが、50歳で80歳まで継続加入した場合の掛け金は368万円となりますので、若い年齢での加入が絶対にお得です。現在、二人に一人が「何らかのがん」に罹患している状況であり他人事ではありません。ぜひ、この機会に「アフラックがん保険」への加入をお勧めします。

ＪＲ積立年金の特徴

年金支給年齢の上昇により、退職後の生活を守るためにも、鉄道ファミリーがお勧めする「ＪＲ積立年金」は非常に有効です。

　現在の大手都市銀行の利率は、普通預金0.001％、定期預金でも0.01％となっていますが、ＪＲ積立年金は、1.25％（現時点）という高利率です。例えば、月々3,000円を30年間積み立てた場合、3,000円×12カ月×30年＝108万円（元本）ですが、大手都市銀行の定期預金に積み立てた場合、1,081,449円となり、利息は1,449円ですが、積立年金の場合、税引き後の受取額は１，258,800円、利息は178,800円となります。低金利時代の現時点での利率ですので、高金利化が進めば連動して運用利率もアップします。また、idecoや個人年金と違い、一部解約も可能です。結婚資金や住宅資金の補助としても活用できるのです。さらに、この年金は生命保険料控除対象商品であり節税対策としても有効です。

ＡＩＧ自動車保険・火災保険・ゴルファー保険など　充実した保険も！

商品に関してご質問のある方、お申し込みの方は水戸地本までご連絡ください。

□ ＪＲ電話 ０５５－２３０９　　ＮＴＴ ０２９－２４４－５１７５　　０２９－２４４－５１７６（ＦＡＸ）