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　３月１８日、秋田地本・畠山書記長をはじめ、秋田地本青年部長、秋田支部・横手支部・能代支部・弘前支部の代表者の方々１０名が、水戸地本へ激励に訪れてくれました。

　秋田地本の各支部より檄布・檄色紙、秋田各地の名産品などのお土産も頂きました。また参加した皆さんに、あらためて事務所内の整理をお手伝い頂き、新生ＪＲ東労組水戸地本の環境を整えて頂きました。

　その後、意見交換を行いました。徳野本部派遣代表より、２月１０日の定期中央委員会以降の水戸地本での様々なたたかいでの成果と教訓、組織状況、今後の展望に向けて提起を行い、秋田地本と討論を深めることで連帯を強化することが出来ました。

　参加者からは、「水戸の状況を踏まえ秋田の地で組織づくりに活かしていく」「全地本の団結を目指して奮闘していく」など力強い発言を頂き、新生ＪＲ東労組運動を秋田・水戸それぞれの地本で創造していく意志統一ができました。

　秋田地本・各支部の皆さん！大変ありがとうございました！

　新生ＪＲ東労組運動を職場から組合員の皆さんとつくり出します！